・Impossible Is Nothing(不可能を可能に)
・Endure And Be Creative(忍耐強く、そして創造的に)
不可能な目標を実現可能なものにするために、競技に情熱を注ぎながら忍耐強く努力を積み重ね、時にはクリエイティブな発想で現状を打破していきます。
これらは競技者としてだけでなく、社会人として必要不可欠で根元的なもの。その精神は競技者引退後も活き続けていきます。
2019年
東京トライアスロン選手権
優勝 梅田
2016年
ITUワールドカップ
日本代表 梅田
2016年
ASTCアジアカップニュータイペイ
3位 梅田
2020年
日本トライアスロン選手権
9位 梅田
2019年
ASTCアジアカップポカラ
3位 高嶺
2019年
IM70.3バッセルトン
優勝 高嶺
2016年
希望郷いわて国体
6位 高嶺
2016年
東京トライアスロン選手権
準優勝 高嶺
私は、2014年にトライアスロンプロショップHi-RIDGEをOPENいたしました。
当初よりトライアスロンの認知度を高めるにはお客様達にトライアスロンライフ向上していただく中で、プロ選手と交流していただくことにより、競技を超えて、人として、生き方を応援するという楽しみを知ってもらいたいと考えております。
これまでHi-RIDGEは、多数の世界で戦うためのアスリートを育成、そして物品サポート含め尽力してきました。また近年では、Hi-RIDGEサポート選手を男女1名ずつの選手が日本でのメジャーレース、また世界で行われるポイントレースに参加し上位に食い込むまでとなってきました。
そこで、TOKYO Hi-RIDGE RACINGというプロのトライアスロンチームを設立し、まずはトッププロ選手達が不利なくまた思いっきりレースに挑戦しやすい環境を作り、トライアスロンを通して東京におけるスポーツ文化の発展に寄与したいという考えに至りました。
他競技に比べると知名度はまだまだですが、近年今日人口が急増しています。今こそチームを立ち上げ、トライアスロンをプレイする楽しさと、プロ選手を応援する楽しさを知る大きなチャンスだと考えています。選手達も強化へとトレーニング計画し、着々と目標に向かって歩み始めています。 私達の活動がトライアスロン競技をもっと身近なものにし、スポーツ文化をより発展させる一助になると信じています
2017年3月
TOKYO Hi-RIDGE RACING
監督 高嶺 寛己
日頃より多くの皆さまにご支援をいただき誠に感謝しております。
東京を本拠地としたプロトライアスロンチーム『TOKYO Hi-RIDGE RACING』
現在オフィシャルスポンサーを絶賛募集中でございます。
選手たちは世界の舞台に挑む可能性を拡大するために、日々のトレーニングに加え、強化合宿を行い、世界ランキングを上げるために国内外のレースを転戦し国際ポイントを取得しております。
日本で一番、世界を目指し活動しておりますが、高額な合宿費、遠征費を捻出しきれないでいるのが現状です。
選手達が競技に打ち込める環境を整えるにはみなさまの熱いご支援が必要です。